ミャンマー国の若者に、より良い環境で仕事に従事するチャンスを与え、母国と共に成長することを願い、会社を設立致しました。
日本国との技能実習生派遣の制度を遵守した業務を行い、母国ミャンマーの発展に貢献できる人材を育成してまいります。
世界を代表する派遣国になれるよう、ミャンマー国初となるすべての海外派遣手数料を無償化し、
オールミャンマーでの取組みにより技能実習生派遣業務に力を尽くします！
より良いサービスを提供する
技能実習生候補者の募集
技能実習生選抜時のアシスト
入国前講習等の委託による実施又は支援
教育状況の把握及び報告
技能実習生派遣業務に伴う諸手続の実施及び必要な書類の準備
監理団体との連絡調整、その他技能実習事業を円滑に進めるために必要な業務
定期的な巡回
事故、失踪時などの緊急サポート
簡単な翻訳対応
日本国で技能を習得する人材に関して、各機関から熱い視線を集めていることは事実であり、母国の発展に寄与することを期待しております。
当社では、積極的に帰国後のフォローを行っております。日本で学んだ語学や技能を最大限に活かしてあげたいと考えております。
より良いサポート体制を構築する
より良い人材を派遣する
１、外国人材の活用を通じ、課題となっている日本の深刻な人手不足を改善することができます。
・常勤職員数に応じた人数枠内での受入れが可能で、優良認定の取得により受入れ人数枠倍増（2倍）までの受入れが可能となります。
(例)常勤職員数35人の場合(1年目×4人×3年=12人)
優良認定を受けた場合(1年目×8人×3年=24人)
２、人員確保を目的として、3年間の安定した雇用ができます。3年間の実習修了後、技能実習3号（2年間）に移行する方法もあり、特定技能在留資格の新設により、技能実習１号（1年）・2号（2年）＋技能実習3号（2年）＋特定技能１号（5年）、最大10年間の雇用が可能です。
３、海外に進出した日本企業に対して、ある程度経験のある幹部候補を育成することができます。
１、国民性
ミャンマー人は温暖な気候、風土に育ち、農耕民族でもあり、温厚で勤勉な民族です。
人間関係においては宗教(仏教）の影響もあり、先祖を敬い、年上の者に対して敬意を示し感謝する心を持つ国民として認められているところでもあります。
２、親日性
日本とミャンマーの様々な取り組みから、日本に対して好感を持ち敬意を抱いています。
３、就労意欲
農業大国のため、ミャンマー国内では就職先があまりないのが現状で、国内状況が悪化し、失業率は増加していると報道されています。
近年、ミャンマーの通貨（チャット）が暴落し、物価も急激に上昇しています。ミャンマーの最低賃金は日給4800チャット（約290円）で、就職できたとしても、生活が苦しいのは切実な状況なので、若年層の人材から日本で就労したいという意欲が強く感じられます。
